Friday 15 November 2013

Sublime Text 3 で MarkDown をサクサク書くよ。

SublimeText で MarkDown ドキュメント書く場合、ブラウザでプレビューするパッケージ入れてもいいんだけど、いちいちブラウザ出てくるとうざいんだよね。そこで、Marked でプレビューする方が圧倒的におすすめ。たしか450円ぐらいしたけどね。

やりかたはココにスクリーンキャストが落ちてるから見てちょ。
https://tutsplus.com/lesson/sublime-and-markdown-with-marked/

んで、Markedの設定を半透明&OnTopにしておくとよい。Tool > Build System > Automatic を選択し、⌘-BでビルドするとMarkedが立ち上がってプレビューしてくれる。ついでに SublimeOnSaveBuild ってパッケージをぶっこんであげると、保存する度にプレビューが更新されるて便利だよ(リアルタイムプレビューではないんだけど)。

ところでSublimeTextガシガシ使ってる人は
"trim_trailing_white_space_on_save": true
とかやって行末の余計な空白を自動削除したりしてると思うんだけど、それだとwhitespace使ったMarkDownの改行が使えなくなっちゃうのですね。

その場合は、、、
パッケージが入ってるフォルダにMarkdown.sublime-settingsってファイルを作って、

{
"trim_trailing_white_space_on_save": false
}

って設定を書き込んであげましょう。するとどうでしょう、MarkDown編集時のみ文末空白の自動削除が無効になりますよー。すごい!

これでMOUとかKOBITOとか使ってる人をバカにできますね。


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